Tenn Tea Time

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アイドルと訴求力

アニナナ終わったけどみんな元気ですか!!!


ブログネタがないので4部が始まる前に3部の最後の時に思ったこと書き殴ったふせったーをもう一度整理してここに載せます!!

ツイッターで訴求力って検索したらサジェストに同情売りって出てきてだいぶ落ち込んだけどまあ批判する人は私のことを気にしている=好き♡なので…(手越マインド) 

 

もっと「#引金嬢とコスメ」とか「アイドリッシュセブン寝起きドッキリ妄想」「アイナナのカウコン妄想」とかネタブログを書きたいんだけどアイナナにハマってからアイドル哲学を語るキモオタになってしまったので面白いことが言えない こんなブログ書いてよっていうのあったらツイッターとかで言ってください。(何様?)

 


⚠︎個人の感想なのでなんでも受け入れるよって方だけ見てってください!

 


アイドリッシュセブンにおける「訴求力」っていうのはなんなのかって話です3次元の話にも触れているので注意してね。

 


アイドリッシュセブンの言う「訴求力」、3部に入ってから何度か提示されて、作中で七瀬陸だけが持ってるヤバい(悪い意味)力!みたいな説明でオカルトちっくなものだと捉えている人も多そうだけど、本来なにかを誰かに訴えかける力は誰だって持ってると思います。

アイドルは特に、人に何かをみせたい!楽しませたい!の気持ちが強い人が多いから観てる側に訴求する力があるのもアイドルに必要な才能だと思う。辞書的な意味で(パフォーマンスをみせる、曲を聴かせるなど)訴求したほうがアイドルにお金をかける人は多いので。

私はアイナナでいう「訴求力」は所謂辞書での意味の「訴求力(何かを人に訴えかける)」、をポジティブではない使い方をすることだと考えてます。 

 

 

 

アイナナの言う訴求力はわかりやすく言うと「不幸売り」「同情売り」だと私は考えます。アイドルが何かにおいてかわいそうであることや苦労したことが視聴者に伝わると、大丈夫かな、大変だったんだなと思って応援したくなるみたいなそういうやつ。 

例えば、身内の不幸、育った家庭環境、病気や怪我をしたこと、メンバー間でトラブルがあったこと、脱退者が出たこと… こういうことをあえて公の場で言うことによって、彼らは頑張ってきたんだな~、大変だったんだな~って考える視聴者が多いと思う。 

別にファンではなくても、「○○ってグループには○○があったんだな~なんか知らないけど大変だな~」ってことを非オタも知ることになる。逆にその大変だった出来事しか芸能に疎い人は知らないって可能性も出てくる。○○が好き!って非オタに言ったら「あ、人数減ったグループだ~」って他に誇れる面はたくさんあるのに言われてしまうやつとか。

特にファン以外も大勢の人が見ている場でそういう話をすると、いくらパフォーマンスが良くてもパフォーマンス自体よりその「かわいそう」「苦労してたんだな」の感想が大きくなってしまう。 

 

 

例えばだけど、番宣でテレビに出ても、身内について話したらそのことだけが視聴者の心に残ってしまう。 劇中にノンフィクションの身内の話を入れたら、その物語の内容より身内の話のほうに気がいってしまう。新しいメンバーで頑張って活動しても、メンバーが減った話をテレビでしたら現メンバーの今の活躍より脱退者が出たかわいそうなグループっていう印象が世間には濃く伝わってしまう。(なんの話かわかった方ほんとすいません) 

 

 

でも、私は今まで3次元のドルオタをやってきてそういうかわいそう売り、同情売りをしなかったグループに出会ったことはありませんでした。そういう売り方をするグループに否定の感情は全くないしこれからも応援したいと思っています。

だからこそ私も一種の訴求力に引き込まれたファンなんだなとアイナナを通じて知りました。長年なんでこういう売り方をするのかな?とは思ってたけど(否定的ではなく純粋な疑問ね)頭が悪くて言語化できなかったので、アイナナでやっとわかった。アイナナすごい。どっかのはてブでジャニオタはアイナナやれって記事を見て軽率にインストールしてよかった。

 


で、TRIGGERの話なんだけど天は「笑わなければ同情は引けるかもしれない」「ステージの上以外のことで同情を集めて人気を得るのは違う」(ニュアンス)って言ってた。私は前から訴求力っていうのは同情売りのことだ!と思って身内のフォロワーとかには言ってたけどいまいち確信が持てませんでした。で!九条天が同情って言葉を出したことでなんかこう…スッと心に入ってきました。

TRIGGERはファンに不幸な様子は絶対にみせず、笑顔を絶やさない。っていうのがよく表れてたなと思いました。

 


その対比が、大和が「実は辞めようとしてました~」って話したことです。大和はそこまで重い話としてしたのではなく、一種の自虐ネタ、色々あったけど今頑張ってるしこれからそういうことはないって言うある種の誓い?の意味があったと思います。 でもそんなこと言われたら視聴者の心にはその話のほうが色濃く残るよね。結果辞めてないしこれからも彼らは1人もかけず(ナギ…愛してるぞ)に頑張っていくんだけど、パフォーマンス自体よりも大和辞めようとしてたんだ!って話でMOP終了後のTLは盛り上がってしまう。

 


(全然そういう話していいしそれで負の感情を持ったとかではないし下げてるつもりもないけど)私がアイナナ始めてから思ってた訴求力(同情売り)っていうのはそういうとこだよ!アイナナくんたちまとめて訴求してきてるよ!と思った。大和は同情させるつもりだったわけじゃないよって意見もあったし実際大和は話の流れで深く考えず言ったと思うけど、別に彼自身が気を引かせようと思って話したわけじゃなくても、ファンに大変だったんだな、苦労したんだなと思われたらそれは同情売りだと私は捉えています。


もちろん私は同情売りをしてるアイドルに惹かれてここまでオタクをやってきたし、例えばRe:valeが売れてない頃の貧乏生活ネタを冠番組でしたら笑うし、もし10000字インタビューでアイナナちゃんたちが苦労話やファンの前で言える程度の家庭の話/過去の話をしたら涙腺ガバガバになる。

 

ジャニオタでアイナナもやってる人は多いけど、単にジャニーズあるあるな話が多かったり曲が親和性高かったりしてるからじゃなくてジャニオタは訴求され慣れてるからなんだなって思った時、めっちゃ胃がひぃってなった。

 


アイドルが重い過去の話や身内の話、つらかったことを公にして辛かったのに話してくれてありがとう( ;  ; )これからもついてく!ってなっているファンはアイナナ的に言うと訴求力にやられたってことになるんだと思います。それがいいとか悪いとかじゃなくて定義(?)としてね。

 

 

同情売りをしたアイナナがどうとか、どっちがいい悪いとかアイドルとして優れてるとかじゃなくて、この売り方、グループの在り方の対比みたいなものが3部20章には濃く現れてると感じました。さっきも言ったけど長年思っててでも具体的な言葉がわからなくて説明できなかった「なんで同情売りをするのか」の答えがアイドルゲームで突然出てくると思う??思わないよね アイナナすごい。

 


IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、ZOOL(4部で掘り下げられるよな?)、全グループみんな大好きだし、アイドルの売り方に正解なんてないんですけど、いままでTRIGGERみたいなグループを推したことがなかったから新鮮に彼らの信念?というかなんというかにおどろいています。すごいなー!!と。自分たちの信念を貫いて絶対に苦しむところはみせないTRIGGERがヤバいな、これから彼らはどうなるんだろう!のノリで引金嬢(私が勝手に考えたTRIGGERファンの総称)やってます。

 

 

ウキウキな4部希望!!!!!!!